antte galette 's blog

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漏水事故のその後 00:00



アトリエでの漏水事故の一件

ようやく一段落しました。



先日、示談書に署名して
1通を手元に、残りを投函。



非常に長かったですが、長過ぎましたが

頭の片隅にずーっとあったおもりがとれて少し軽くなったような
長くもやもやどんよりと曇ってた空に 晴れ間の隙間ができたような



結局、私は弁護士さんに依頼せずに
相手側の弁護士さんと電話で直接のやり取りをしてきました。



事故後、わからないこと知らないことだらけで
仕事も何もできない状態の頃は特に
連日、一日中パソコンで調べものし続けた結果

確実に目が悪くなった(年齢の影響もあるだろけど)
という悲しいおまけも残りました涙



一番のおまけとして残ってた
精神的なトラウマや余韻が
なかなか好転せずにきたけど

過去、服作りたくて作りたくて仕方なかった欲求が
いろいろな事故続きの後、驚くほど生まれてこなくて
自分でもどうすりゃいいのか
全然わからなかったのだけど


解決したことで
作りたい欲求の種が芽をだしそうな
よい方へ向けそうな気配を感じてます


あー ほんと長かったーー汗



(ほぼ犬達のおかげだろけど)
大きなストレスで、体調崩したり病気になってないのが救いだし
きっと人生捨てたものじゃないはずだって。







2015年も残り少し

2015年の間に モヤモヤがとれてよかった
解決して歳を越せることに感謝











事故後、仕事にサブもメインもないなって
何がメインで何がサブかなんて関係ないなって
思うようになりました。


一人でモクモクと作る時間が大半だった頃と比べ
定期的に人と接する時間が更に増えた今は
人と関わることは大事だなって思える




この数年
苦手で嫌なことやつらいことに
向き合わざるをえないことが多くて
精神的に鍛えられたのもあるだろうけど

以前よりも、上手に自分の中で
折り合いつけてやってけたり
感じるストレスを軽減できるようになった気がする








一番の支えになってくれた犬達にも感謝




いろいろ悲惨なことがてんこもりでしたが

どんなことでも どうであれ
良い結果や変化を探して
これでよかったんだって思えれば思えるほど
実になり為になるんでしょうね

とにかく、一つ解決したってことがよかったです。







 
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修理するときは要注意 00:00





クリーニングとメンテナンスに出したミシンが




2トーンカラーになって返ってきてた。

現物はきれいに白と黄色にわかれ
画像よりずっと濃い黄色です。



しかもクリーニングは一切されてなく
漏水事故の形跡そのまま...

頼んでたクリーニングがされてない上に
本体が変色して返ってくるなんて
正直ショック過ぎて
ブログに書くことにしました。



部品交換があったミシンはまだいいけど
クリーニングが一切されてなく
部品交換されてなかったミシンは
変色させられるために預けたみたいな...




電話では「言いがかり」と言われ
修理直前の画像が沢山残っているし
急激に色が変わってたらさすがに気付く。

「写真なんて一切信用できない!もともとそんな色だった!」
「売れるもんでもなし、性能には関係ない!」
んだそうで、以前にブログで愚痴ってしまったミシン屋さん
そうだとしても言い方...ですよ。
人間性まるだしで電話口でドン引きでした。



この変色が経年劣化だというのなら
私が長く使ってきた年月よりも
ミシン屋に修理で預けた期間の経年劣化の方が激しかった(苦笑
タイムマシンにでも入れられたのでしょうか汗






そのミシン屋に頼んでしまった
私のばかばかばか galette涙

きっと急激に黄変してしまう環境に
保管されてたのでしょう。

(修理に出す時点では全体が手前の白色と同色でした)

更にいうと、本体が底まで油でギトギトだった...







今回はしょうがなかったとはいえ、

直接会って、信頼して頼めるケースでなく
電話でのやり取りだけで依頼を決めないといけない時は

回避策として、社員もいてきちんと組織として
動いてる会社かどうか事前に確認しようと思う。





タイツから聞いた話でも

学校がミシンを数台ミシン屋へメンテナンスに出したケースで

返って来た全てのミシン本体に黒油性ペンで
デカデカと勝手に番号が書かれてて
びっくりした、なんてこともあったそうですほっ






ほんと、ミシン屋さん次第で雲泥の差

修理出す時のお店選びは要要要注意ですね。






続きを読む >>
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癒しの毛玉 00:00







漏水事故のその後

どこまでは書いていいとか
どういうことは(今後のために一応)書くと
まずいとかが全くわからずなもので

全て完全に解決するまでは何も書かないでおこうか..
と思ってたら、あっという間に1ケ月以上経過汗





8月末に(内払いがあったので)すぐに最低限の家具の
修理依頼をし、運悪いことに豪雨続きで
家具搬出がなかなかできず雨

やーっとこさ
9月13日に無事家具搬出。


大きな棚や家具たちがアトリエから運び出され
漏水事故後、したくてもスペースがあけられず
できてなかった箇所の掃除に
9月になりようやく取りかかれました。



濡れていない場所だと
思い込んでた場所の掃除のはずが




まさかの!

箱が床にへばりついてるほど
ガッツリ濡れてた箇所発見









関西人でも「なんでやねん」って
過去ほとんど言った記憶がなかったんですけども

「なんでやねーん!!!」と自然と声がでました。


この箱を床と離すのにかなり時間かかった汗
そして隣に置いてた缶はサビサビだった。





この箱には生地の巻きを数本たてて保管していて
中に入れていた生地巻きがきれいな状態で
セーフだったわけもなく

濡れて生乾き→乾いてた と思われる
汚れた生地の巻きを触るのもいやで
延反して汚れ等をまき散らしたり吸ったりするのもいやで

よりによって、ほぼ新反レベルの何10mあるんだろう...
な生地巻が多く、それを1本ずつ延反するなんて...
一切触る気になれず...


見つけた日はショック大すぎて
そのまま放置して帰宅

次の日
生地に罪はないけど そのまま捨てたい衝動と
屋内なのになぜ...と理不尽でやりきれない気持ちと
いろんな気持ちがごちゃまぜになりつつ
掃除を日をまたぎ泊まり込みでやりました。



何日も何ケ月もたって、
今更にまさかの悪夢再びでした汗







隅っこで
飼い主のなんでやねん状態が
過ぎ去るのをひたすら待ってた2匹




家具戻るまで片付けや整理も完了できないので
もうこうなったら できるとこは徹底的に掃除しようと
年末大掃除の勢いで掃除しています。





泊まり込んでいた深夜に




甘えにきたガッちゃん



ひたすら掃除で、完全放置。
疲れて休憩してる時を狙って
「抱っこ抱っこ」と甘えにくる。








膝上にいるわんこの顔を
フレームにおさめるのって難しいですね。

偶然に1枚だけ撮れた



前から何度も書いてるけど
いや〜 犬っていいもんですね。

犬がいてくれてほんとよかった。
としか言いようがないなぁ。

癒しの塊です。







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漏水事故その後・ひたすら資料集め 00:00





漏水事故のその後

ひたすら資料集めです。

いろいろな会社やメーカーに問い合わせして
その回答を待ったり、市場価格を調べたり....

いろいろな資料を集めています。

簡単なようでこれが結構大変です。
すごい大変です。

いつどこでいくらで買ったのか?
メーカーはどこのなのか?
それがわからない物の場合、
どうやって調べたらいいやらなのです。




今回、糸や生地なども多く濡れました。

基本的に、何か容器に入れない場合は
袋に入れて保管してたのですが、
またすぐ使うものはそのままなのが普通でした。

そういったそのまま置いていたものが
今回は ほぼ濡れてしまいました。



今日は糸のこと。

きれいな水で濡れた場合でも
糸の表面についているオイルがとれたり
中にカビが発生したりと厄介です。

うっかり濡らして、乾かして使いたい場合、
乾かし方も工夫しないといけないそうです。


汚い水や防水液がかかったので
もう全てが使用不可能で買換えが必要ですが、
損耗分の%を勝手に計算され
その時価額のみ補償となる提示でした。

差額はすべて被害者の自己負担ということです。




生地は全損を認められ全額補償されていたので
使用分をきちんと出したなら残存分は補償されるのでは?
ということで、糸の使用分をだすため

まず、各糸メーカーに新品時の重さを確認、
そして、被害に合った糸51個の1つずつの重さをはかり
新品重量ー残存重量=使用分の計算
(超面倒な作業ですがこれしか思いつきませんでした)


メーカーさんからも、完全に乾いた状態での
重さの差はそのまま使用損耗分として全く問題ない、
との回答をいただきました。


どうしても問い合わせ先情報が見つけられなかった
糸メーカーや、問い合わせに無反応な糸メーカーは
そのメーカーの糸の販売代理店さんに連絡。

各糸メーカーやその販売代理店さんがとても快く
ご協力くださり、とてもありがたく助かりました。




今回わかった新品時糸重量

FUJIX ウーリーロックミシン糸 = 38g
FUJIX KING KNIT#60 = 43.5g
FUJIX ハイスパンロックミシン糸 = 43.5g
GUNZE ウーリーロックミシン糸(ポリーナ) = 200g
サンカブト スパンミシン糸#50(5000m) = 197.75g
エースクラウン テトロンミシン糸#30 = 128g
パールヨット刺繍ミシン糸(75d) = 68g




被害にあわないことが何よりで
それにこしたことないのですが
被害にあい、被害物が多ければ多いほど
被害者が大変な目にあいます。

高額な物であれば尚更に。


復旧のための自己負担を少しでも減らすため
1円でも多く補償してもらうため
糸の重さはかったりコツコツ一つ一つ
積み上げてくしかないわけです。


きちんとした内容の保険に入ること、
万が一の事故にあった時に備え
被害を最小限に抑えるための工夫を
日頃からクセつけしとくべきだなと思いました。


服作る現場で、作業途中はどうしても散らかるし
いちいち片付けしてられないし
片付けの時間ももったいなかったりする。

漏水事故にあってしまった今となっては
面倒でも汚れて困るものは常日頃から
きちんと守らないと、と思うのだけど

いざ作業しだすと1分1秒も惜しいわけで
納得のいく管理方法と、
いざという時のための保険加入ですね。

保険に入っていたからって
守られないケースも多々あるようですが...涙






それから、antteとgaletteは
あんなに心配してたのが嘘かのように
とても元気になりました。


antteは、体調崩す前よりも
甘え上手な無邪気キャラに
なっているようで微笑ましいです。





相変わらず前の画像ですみません。



首痛がひどく長く安眠できなかったのと
父に買ってあげる前に自分で試してみようと
エアウィーブ枕を購入到着時の画像

今は自宅で使用してますが
安眠できるようになり
首痛もなくなりよかった。

と思ったら、昨日やや寝違えのような汗

パーフェクトな枕なんてないですよね。
寝たら寝返りもうたないくらい
動かない私のせいかもしれません。







人には枕でも、犬にはマットになっちゃう

なんとも羨ましい。



エアウィーブのマットは床ずれ予防によいらしく
中型犬や大型犬は特に、わんこの介護にも
とても役立つかもしれないな、と思いました。






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漏水事故その後・弁護士事務所へ 00:00






漏水事故のその後

弁護士事務所へ初めて行ってきました。



弁護士さんになってる
大学時代のサークルの後輩くんがいて

彼は東京だったので
大阪の友達の弁護士さんを紹介してもらい
相談にのってくださるということで
早速に行ってきました。


弁護士の後輩くんにも
教えてくれ繋げてくれたサークル仲間にも
相談を引き受けてくれた弁護士さんにも
感謝感謝で

卒業後、全く交流してなかったというのに
本当にありがたいです。

みんなに ただただ感謝。






今回の事故の後、
保険会社に勤める大学時代の先輩が
相談にのってくれたり

過去に仕事でお世話になった方が
相談にのってくださったり



繋がっている人づきあいに感謝して
人を繋げてくれる人に感謝して
新しく繋がってくれる人に感謝して

そして、学生時代や若い頃にできた
繋がりは本当に宝なのだなぁって

若い頃、ばかみたいに遊んでた時間も
思い出も一緒に過ごした人達も
今となってはすごい宝物だなぁと感じる。



そして大学行かしてくれた父にも感謝して

せっかく行かしてもらったってのに
全然関係ない分野に進み

いろんなところでいろんな人に
「どうしてこんな道を進んでるのか?」
とまじめに聞かれたことが過去何度もあったし

遠回りしたと思ったこともあったけど
必死に勉強して受験勉強しといてよかった
大学行っといてよかったと まさか事故によって
こんなに思うことになるとは...です。








ハウスにこうして入ってる2匹を見たかった!

体調崩す直前画像
今はもう完全復活で2匹とも元気です。






私が役に立てることってほぼないかもしれないけど
誰かが困った時には、何か役に立てることがあれば
なんでもしてあげられるように

いつかあるかもしれないそんな時
自分がすり切れてそれどころじゃないことに
なってないようにしていきたいなと思ったのでした。










淀屋橋駅から迷いながら弁護士事務所へ行き
帰り、なぜか南森町駅にたどり着くという

キタエリアはいまだに全くわからず。
梅田でも迷うので

キタもミナミも
人がいっぱいビルがいっぱい
密集してるイメージの地域はちょっと苦手汗




弁護士さんに教えてもらったことを一つずつ

徹底的に資料を集めることが大事なので
集められるだけの資料を集めて
減価率の勉強と情報収集もして

これで請求分全部(の証明)!という状態に
1日も早く到達できるよう頑張ります。






galetteが必死に食べてしまうので
没収してたおもちゃを置いてみたら




喜んで出てきたgalette

喜び過ぎ顔文字







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漏水事故その後・金融庁へ電話 00:00




保険会社絡みの相談を金融庁にできることすら
教えてもらわなかったら知らなかった。

寝れてなくて目がギンギン状態だった4日
あまり深く考えずに電話してみたら

思いのほかいろいろと教えてもらえ
そのことで根本的なところがわかり

その根本を知ってたなら
今まで違う対応ができたし
もうちょっと適格に考え動けたのに!
と思ったけど

そんなこと被害者が知れるわけなく
知らされることもなく
しょうがないことだった。

でも、現時点でも知れてよかった。

どんなことでも、知ってるか知ってないかでは大違い。





一つ感じたことは

ここ数日、ひたすらに勉強してて
自分に関わりがありそうな専門用語の意味は
ほんの少しだけど、予備知識として持ててたから
まだよかったけれど

保険に詳しい業界人でもなく
ど素人の相談者に保険業界用語や
法律用語をジャンジャン言われる。

わからなくて無言で固まっていても
ひたすら専門用語を繰り返されて
その言葉や意味の説明は全くしてくれない。

知ってる前提でしか話されない。


服飾と全く関係なく詳しい知識のない人に
ノッチだグレーディングだ
テーラードカラーの折り返し線がどうだ
アームホールのかま深がどうだと
パターンの専門用語連発で説明したって
この人何言ってんだろう???って
なるようなもんと同じかな。


プロだからこそ、
一般市民がかける相談窓口なら尚更
誰が聞いてもわかりやすく
話してもらえたら
もっとありがたかった。


とはいえ

教えてもらえて本当にありがたかった。

今後のアドバイスもいただけた。




金融庁に相談電話される時は
事前にある程度勉強して
専門用語の予備知識つけてからかけないと
せっかく聞けてる話の意味を理解できずに
もったいないことになる。





今回、代理店に対する不満がめちゃくちゃあった。
相手側の保険会社に対しても。

今も不満は残ってるけど
今まで感じてきた不満の行き先は
結局のところ、加害者だった。
今回、代理店と加害者は一蓮托生でした。


加害者の誠意のなさと
起こした罪への反省のなさが
全ての根源にあったのだろなと
今頃、全体像がつかめました。

加入している保険の内容を全く理解してなかったとしても
事故が発生し被害者が出て、何かしら
代理店から説明を受けたはずだろうし

会社の代表なのだから
加入してる保険内容くらいわかってるはず。
事故後、過失責任が発生したら普通なら確認するはず。



代理店は単なる「伝達者」でしかなく

それならば、過去言われてきた言葉はすべて
加害者側の意思表示とみなされる。

代理店が勝手に発してた言葉だったとしても
それが加害者の意思。知らなかった、
そんなつもりなかったは通らない。

質問しても何の返答もなかったのは
加害者が返答を出さなかったから
ということになる。




今まで保険で補償されない分は
被害者が自己負担
加害者は負担無し

それっておかしいと思ってきた。
(今も思ってる)

でも、金融庁の方から聞いた話では
保険会社と私は一切関係がない話だった。

代理店が目減りだ減額だ自己負担だと被害者に言うのは
全くもって筋が違う話だったみたいです。

伝達者なので、加害者が言ってた、ということで
非常に不誠実で過失責任を無視した言葉だった。


工務店が入っているのは
請負賠償保険という企業保険らしく
あくまで工務店と保険会社の間のこと。



被害者(私)と工務店(加害者)が
当事者間で話し合いをし、
工務店が私が請求するものを
弁償したり支払ったりする。

そして、保険会社は、保険の約款で定められてる内容で
工務店に対象となる分を補償として支払う。

というのが正しい流れ



私⇔工務店|工務店⇔保険会社

と、切り離されている解釈で

修理や買換えは工務店が被害者に支払うべきもので
保険補償額との差額は工務店が負担すべきもの。


ずっと補償額の提示すらしてもらえてなく
日数がかかり、いきなり弁護士案件となったのは
工務店が直接交渉もしたくないけど
金額負担もしたくなくて

保険補償額と支払額の差額が生じるのが
確実で、それが嫌で結果こうなった。


そう考えると、いろいろすっきり理解できた。
(違うのかもしれないけど、そうとしか)



請負賠償保険というのは
間接損害部分は払われない商品だそうで

どういうことかというと

物損(直接濡れたもの)等は対象内だけど
事故により発生する休業補償や売上補償など
間接的に発生する損害は一切払われない保険商品。
(法律上は認められるが保険上は認められない)



弁護士案件となったので
本来の補償とはいかなくなり
法律によって全てが解釈されるので

不足分は工務店が支払うべき責任あり

事故による被害だと証明できなければ、不足分は被害者負担

この"証明"が難しい部分です。




事故後、現場確認・現場鑑定の2日間しか
工務店さんは来られてなく、
謝罪やお詫びに来られたり電話されたりも
たったの一度もなかった。


弁護士案件になってから急に
一度お詫びに行きたいと電話があった。



それまで2ケ月間何もしないで
交渉権のない代理店に任せきり
本来自分が進めなければいけない話を
何がどうなっているかの把握もされずにきて


「今は弁護士さんに頼んで、加害者側は
もうすっきりされてるんでしょうが...」
と金融庁の方も言われていた。



工務店さんが電話で
「アトリエの近くに行く時に寄ります」
と言われたことで、その日から
アトリエへ行けなくなってしまった。

急に訪問され 会わなくてはいけなくなったら
その後 精神的に安定できる自信がない。

こんなにいろいろな苦痛を与えられ続けた
加害者の顔を普通に見れる精神力が今の私には無く
いつ来るかもわからない、と思うとどうしても行けない。

それほど精神的な苦痛を与え続けてること
事故後の対応が悪かったこと
全くわかられてないんだろうなと思う。




自分が病院にかからなくてはいけない状態かどうか
なかなか自分で判断できないしわからないもので

でもこれは行った方がよいレベルかもしれない
と、心療内科で診察を受けてみたら
やっぱり必要だったらしく
しっかりお薬を処方され
次の予約も決まり、帰ってきました。

「不安や緊張を取り除く薬です」
「心と体の調子を良くする薬です」

"薬のはたらき"に書かれている記載を見た時
涙がでそうになった。

でも泣いてるの見られたら相当病んでる...
とか思われそう、と ぐっとこらえました汗

「薬のはたらき」欄の文字に
安心していいよ。と
やさしく言ってもらえた気がして
とてもとてもほっとしたのです。




管理会社の社長さんへ電話しても
管理してるビルで起こってることなのに他人事で

(管理会社が言うには)防水工事を工務店に依頼した
ビルオーナーは、漏水事故のことは全く知らないらしく
伝えておいてもらうよう頼んだ。

みんな、少しも責任は負いたくないんだろう。
管理してるビルでいざ何か起こった時
管理会社がまさかこんなにも素知らぬ対応だなんて
全く予想してなかった。







金融庁への電話で


司法書士は140万まで
それ以上の交渉権は弁護士のみ

行政書士は紙面作成しかできなく
交渉も何もできないから
何かアドバイスをもらえたり
教えてもらったりもできないので
弁護士さんに相談した方がよい。


弁護士依頼すると、おそらく
金額的には全然手元に残らず
負担が増えることになるでしょう、と言われた。

補償額提示が届いてから
自分の中で擦り合わせをし、
それから無料相談へ行き、
一つ一つ相談して決めていき
どのように交渉すればよいか教えてもらい
自分でするのが一番よいと思う、と言われた。



今回のケース、保険会社も代理店も
何もできないしてはいけない保険の内容で

金融庁も立ち入れない話なのだそうで
私どもも絡めないんですよ、と言われて電話を切りました。



もともとから、完全に当事者間だけの話だった。
何がこんなややこしいことになったのか。
ミスリードされたとしか。


だから保険会社もノータッチで
他人事っぽい反応だったわけです。

はぁ〜〜知らなかった〜〜


1日毎に、自分の無知さを痛感。

「そんなの普通誰も知らんことやって」
と数人に言われた言葉を慰めに
とりあえず、自分なりに勉強するしかないです。



そんなこんなしていて

4日晩、相手側弁護士さんから
損害額集計表、明細書が届いた。

初の提示。


これから更にばたばたしそうですが
おそらく、これからが
本番、的な感じなんだろうなと思います。






レディス・犬服共に春夏服の
モチーフに使うはずだった
ヒゲリボン

をつけた2匹


ヒゲリボンのブラウス

可愛くなりそうだったのにな
今頃、私も着てるはずだった

レディスのミニチュア版で作る予定だった犬服も
2匹に着せるのが楽しみだった

テーマに合わせて仕入れてた生地も
来春夏に果たして自分の気分やテーマに合うのか
(の前に 問題なく復旧できてるか心配ですが)

もう 何もかもしょうがないんだけど

形にしたかったーーー。



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漏水事故その後・無料相談2 00:00




いつのまにやら

" 漏水事故後の記録ブログ "みたいな...

こんなはずじゃ....

早くこれが終われるようにしたいです。







これがすっきりしないことには
日常生活もままならずで
死活問題でもあるので
起きてる間、頭にあるのは常にこのことばかり。



その後、2匹にはかなり明るい
飼い主の姿を連日意識して見せつけ
antteは体調もどんどんよくなって
もうほんとに安心できそう?な感じです。


飼い主が元気(に犬から見える)

これ 想像以上に大事なことですね。





本日、2度目の法律相談へ。

阿倍野区役所へ行ってきました。


阿倍野区役所の無料相談は
10分前に到着して、相談したい内容や
氏名など簡単に用紙に記入した後
弁護士さんの席へ移り相談が始まる。

相談室の横に広い応接スペースがあって
相談時間の前後にそこでゆっくり
整理などができてよいです。


さて、相談でのことですが


弁護士さんが

「本当におかしいと思うんですよ。」
「おかしいことだと思うんですけど」と

「おかしい」を沢山連発されていたのが印象に残ります。


何がおかしいかというと

裁判所では、まるで大金持ちしか世の中にいない
というような判決ばかりが普通に出るし
(被害者が経済的に余裕がなく対処できなかったことや
突然の高額な出費が無理なことも考慮されないし理解もされない)
一般的には想像がつく問題も考慮されない。
一般的な常識と裁判の世界での常識がかけ離れ過ぎていて
被害者を守る判決がなかなか出ないこと。

そもそも、被害者がその被害(事故)のせいで
高額な出費を余儀なくされること自体
おかし過ぎることですよね...ガレット嘆く汗

誰がこんなおかしな世の中にしたんだー!
と帰りの電車の中でモヤモヤしてたら
乗り過ごすという失敗をしてしまいました。



「本当におかしなことで」
「そうですよね〜」

と、(私側の)言い分はとてもわかる。
本来なら補償されて当然なことだ思う。

だけど法律や裁判を通してみると
それは補償されないケースが多い。

という、私と法律(?)との間で
おかしいと思うんですよね〜と連発されてた。



半分くらいしか補償されないケースが大半で
もっと少ない補償となるケースもあること。

結局、被害者が被害の現状復帰を
自己負担するしかないケースが多いこと。

少なく少なく、限りなく少なく
補償額は提示されるであろうこと。
(正直、こわいです...)

本来出されるべきはずの補償分も削られて
低く低く見積もりされることは多々あること。
(これは、それに気付き、きちんと理路整然と
請求すれば認められるのだろうけれど、
素人には、この"気付けて きちんと請求"するが
難しかったりわからないのではないか?と感じています。)



買換えの場合は、漏水事故時の時価での補償となるが
修理費用については、本来は、認められるはずであること。

時価を決める鑑定人がどこまで
適正に正確に算出しているかは疑問であること。

保険会社に都合よい算出をしている可能性は高いこと。

ただでさえ少ない見積もりを、そこから少しでも多く
補償してもらえるよう、出来る限り資料を集めて
できるだけ多くの請求を根拠説明と共に
損害賠償請求書として郵送すること。

本来であれば対応する必要のなかった手間・時間については、
いつ、何にどれだけ時間をとられたかのメモと
時給は自分で決めて算出して出すしかないこと。
(この時給をどう決めればいいのか、
どれくらいが妥当か、の判断が難しいです。)

車ではよく認められる評価損について
縫製機械、家具什器、生地など
今回のケースでそれをどう計算されるのかが
全くわからない、とのこと。
(車だと過去の事例や判例が多いので
評価損が認められることが多い)

車のように評価損の証明書を発行してくれる
査定士もいなく、用意した資料としての効力が
どの程度になるかもわからず、相手側が
それを認めるかどうかもわからない、とのこと。

でも、出せるものはとにかく全部出しましょう!
全部!!ということでした。




いろいろと聞きましたが、終わって、
応接スペースのソファに座り

窓の外をぼーっと見ながら
変な世の中になってるんだなぁ。と
ぼんやりとただただ思うだけで

自分や一般的に常識なことは通用しないらしいことが
これから起こる、ということだけは再確認しました。






「30分なんてすぐに過ぎる」
そう聞いていたけど

(確かにすぐに過ぎるのですが)

相談前に何を聞きたいかを明確にしておくと
聞きたいことはちゃんと聞けるし
文字にして見やすいものを持っていくと
時間が足りない!と感じることはあまりない。

ただ、私が足りないと感じないのは

そもそも何も知らないところからのスタートで

自分が何をわかっていないのかがわかってなく、
知っておかないといけないことが何なのかもわかってなく
気付いた疑問だけを聞いているからかも。

実際、いりこんだこと
深く掘りさげたこと、は
無料相談だけでは無理なのだろうなぁと。

その深く掘りさげたことがどんなことなのかさえ
わかってないわけなのです。






被害に合わなかったら
こういう厳しく理解できない現実を直視することもなく
のほほん ほわ〜んと生きてて

今後また、いつか何かがあった時のために
世間の厳しさを体をもってたたきこんでるような気分。

終わったら、反動で
更にほわ〜んとなるかもしれませんが。




今ある課題として
「損害賠償請求書」の作成の仕方。

弁護士さんに依頼するには
補償が相当低く見積もられることを考えると
費用面で非常に厳しくなりそうなので
(既に3ケ月半仕事止まってて もうきつきつです涙)

引き続き資料集めをしつつ
行政書士事務所へ問い合わせしてみようと思います。
出せるものは徹底的に全部出す!が
精神状態を保つための今の気合いの綱です。



家に帰ってドアをしめた途端 突然豪雨に雨

晴れててラッキーだったけど
こんなささやかなラッキーで
プラマイゼロになるのだけはいやぁー!!
とか思いました汗







この頃 antteの口周りにあったかさぶた

今はもう完全に無くなり完治状態です。

アレルギーは謎だらけ?ガレット







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漏水事故その後・ミシン修理のこと 00:00




ミシンなどは、購入店が近くでなかったり
購入してからかなり年月が経過していたり
メーカーが直接対応してくれない場合は
どこか対応してくれるお店をさがすしかない。

今回修理に出したミシンは3台。


JUKIのSPUR(職業用ミシン)
JUKIの3本ロックミシン
ジューキのふらっとロック


それぞれ、しっかりと降った跡が残っていて
隙間から内部に水被害が起こったことは確実で
点検・修理を依頼


私は、繊維の新聞社勤務時に、
会社(記者さん?)繋がりで
JUKIの本社から直接購入していて

JUKIでも対応してくれるのですが
支払の点で、佐川急便着払いでの支払しか
対応されていなく、修理の内容によって
その後いろいろと違うようで、
今回は販売店を紹介していただいた。

とにかく急いでいたので
一番初めに電話した先が
ジューキも取り扱いしているということで
そこにお願いすることにした。


ミシンの移動時や修理依頼時のために
ミシンの箱を捨てずに保管していたのだけど
箱はかさばるからと、ミシン本体のみを持ち帰られた。

修理する店によって、箱が必要でない場合も
あると初めて知りました。
(かといって、引っ越し時を考え
捨てるに捨てられないわけですが)



その後、5/10日見積もりが出て
(受け取れたのは18日)

それから保険代理店からの提示を待つ流れになるのですが

そのまま提示もなく月日が流れ

ミシンを預けたまま
かれこれ1ケ月以上たち

ミシン屋さんから何度も何度も連絡があった。
ほぼ毎週、多いときは週に何度も電話がある。



全く見通しがわからなく
保険代理店に見通しの連絡を
ミシン屋さんへいれていただき

ミシン屋さんからの電話にて
「(代理店が)来週(6/10の週)には全て解決したい、
ミシン修理代は全額保険で補償される、と言われてた」

という内容を聞いたので、待ち、
結局、連絡も提示もないまま日数だけが
過ぎていくことになったのですが


その後、ミシン屋さんからは
本当に何度も何度も連絡があった。



結局、工務店との面談中止となった25日

そのことの報告でミシン屋さんへ連絡すると
その他の道具についての話題になり
所有のアイロン台や違う業者さんへ見積もりお願いしている
ことを聞かれて、「うちでも扱ってるのに」と言われ

アイロン台やアイロン、プレス機が漏水被害で
使えなくなったことについて
「それ本当のことですか?」
と、嘘なんでしょ?と言いたげな嫌な聞かれ方をされ
不快な気持ちになりつつ、電話を切った。




そして、本日また電話があり
とにかく早く支払ってほしい、ということで
補償額提示があり次第、すぐに立替など決めて
連絡するということに。

「更に金額を上乗せしたいくらいです!
他に買われるアイロンやその他の道具も
うちから買ってくれますか!!」

と言われだしたので、驚いた。


私も1日も早く解決したいのに
長期間預けたままで見通しが立たずで
ご迷惑おかけしてきたことは
本当に申し訳ないと思ってきてた。

もちろん、仕事でされてるのだから
ミシン屋さんが早く納品・金額回収されたいから
代理店へも直接何度か電話されてるのだと
いうこともわかっていたけれど

多少は親切心でいろいろ言われたり
代理店へ電話されたりがあるのか?と
どこかで少し思っていたわけです。



お客側の都合を考えていたらきりがないから
利益の為にドライにやってかないとしょうがないだろうし、
お客側の都合なんて関係ないのかもしれない。


今回は実際迷惑かけてるのだけど
今までのいきさつは、わかられていて

一方的に不満と要望をつきつけられたので
それはできないことだけ伝えて電話を切りました。




商売は、その時々で、いろいろなケースがあるだろう。

実際に迷惑かけてるのだろうけど、
こういう一つ一つでお客さんが繋がるか途切れるか
するのだろうなと思いました。


家具屋さんには「がんばって」と言われていて
アイロン台など点検修理と見積もりお願いしてる
業者さんには「普通弁護士案件になるなんて聞いたことないし、
長期になり心配してる。連絡待ってます。」と言われていて
(アイロン台肩馬のクリーニングをサービスで
していただけるとのことで、現在預けっ放しです)

依頼先によって、やはり対応は全然違って、
信頼できて、人間関係的にも気持ちよく
長く付き合えるような修理先を見つけておいた方がよい
または、そういうお店を知人などに紹介して
もらうなどした方がよい、と感じました。




今回はじめて出会ったのだけど

(ミシンや縫製道具関係じゃないけど)

関西圏の家具類の修理は立花家具(リフォーム部)さんがおすすめ。

サイト右上画像に載ってるお二人が
見積もりのために来てくださいます。






これまた以前のantte

サンプルのブラウスはantteの肌着に。

このブラウスは修正かけて商品化のはずが
その途中で何もできなくなってしまいました...




長々〜と書きましたが

生徒さん達はミシンにまつわることは
興味あるだろうなと

いざ故障して慌てて動くことが多いと思うので
あらかじめ、いざという時のために
情報収集はしておいた方がよいと思います。

私のケースを反面教師にしていただけたらとガレット 汗





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漏水事故その後・無料相談 00:00







少しの間 以前の画像







なぜかこの寝方よくしてた


ガッちゃんがあご置いてるスツールも
ちょうどあご置いてる足部が特に
防水用?の液体か何かでガッツリ濡れ
ガッツリ劣化&汚れ落ちず...しかも全脚!!!

座り心地抜群でお気に入りだったのに!!! 怒るガレット

果たしてきちんと補償され
修理に出せるのかどうか。






漏水事故のその後


先週、またまた保険会社のコールセンターへ電話。

消費者センターへも電話。
(今回の私のケースは、"消費者"扱いとならないため
消費者センターでは、少し相談にのっていただくのみでした)

契約時お世話になった不動産屋さんにも電話をいれ、
大阪産業創造館(中小企業支援機構)の法律無料相談の予約をし


本日は無料法律相談に行ってきました。



あまりこんなケースに出くわす人はいないと思いますが
万が一、事故に遭遇した時、藁をもつかむ気持ちで
情報を探すだろうと思うので

もしかしたら同じことになった人が
たまたま見た時に少しでもお役にたてば
(ダメなケースとしての例になるかもしれないけど)

自分の記録に忘れないために

迷惑をおかけしてる人達への現状報告も兼ねて

今後 なるだけ 書いていこうと思います。





無料相談は30分。

あっという間に時間が過ぎると聞いていたので

時系列は読みやすいように作り直して
被害リスト等もまとめて
メールのやり取りと提出画像も全てプリントアウトして
聞きたいことをあらかじめリストアップし行ってきました。


弁護士案件となったので
『法律』的に、裁判所ではどう判断されるか、
が、相手側が提示してくる補償内容となり

法律がわかっていない者には
判断できなかったり予備知識がなかったり
本当なら請求できるものがわからなかったり...

きっとうまいやり方や抜け道などいろいろあるのだろうし
素人が弁護士さんと交渉するのは
相当に無理があることを再確認。


リーガルハイの堺雅人みたいな
凄腕弁護士がついてくれたら...と
まず いても高額で頼めないだろし
引き受けてももらえないだろけど汗
なんてバカなことも ついつい考えてしまう。





今日教えてもらった内容は


相手側の弁護士さんの出方をみて
その後に、弁護士依頼するかを考えても
遅くはない、ということ。

弁護士費用は自己負担となること。
弁護士費用=着手金+成功報酬+消費税+その他諸経費
成功報酬は、大抵の場合、着手金の約倍額。


着手金は、主張する額の8%
訴訟の場合、勝訴だと、相手側が弁護士費用の
一部(成功額の10%)のみ負担で、残りは自己負担となること。

聞いている時は、なるほど。となっても
後でメモを見直すと「?」な部分があって
一度聞いただけでは計算が難しいです。
(私の場合、交渉→訴訟となったとしたら
両方の着手金合計約56万円+成功報酬+消費税+諸経費になるそうです)



すぐ訴訟すると 交渉の着手金はいらないわけで
すぐ訴訟にした方がよいかどうかは
相手の弁護士の出方次第、ということ。

それがまた、素人にはその判断も難しいような気がしますが
相手側の提示額があまりに低い場合は
訴訟やむなし、になるかもしれません。
仕事かかってるので。



今回の事故のために必要となった交通費や
印刷代その他経費の補償も求めてよいこと。

その他、買換えとなる場合
減価償却した分のみ補償となるようなことを聞いた。


減価償却....
何度も聞いてきた言葉だけれど

事故前は問題なく動いた機械が動かなくなったとしても
被害側の現状復帰に対して
減価償却され残っている価値分のみ補償となると
要買替えでも、買い替えできない場合があり

事故がなければ今後も永く使えたものが
事故でダメになったのだとしても

減価償却の計算をされた額しか補償されない...


(私の場合、主に縫製機械と家具什器ですが)
普通、買ってすぐの新品状態で使用してる場合よりも
数年たっているものを使っていることが多いと思う。
数年経っていたって、機能として全く問題なくて
状態がよいことの方が多いと思う。
ほぼ新品状態なことだってあると思う。
第一、縫製機械類は中古品でも高額なことが多い。


それが水に濡れてだめになったら

「古いから補償しません」

となるなら、人の道具に水をぶっかけて壊しても
「これ、古いから、減価償却した分しか補償しないよ!
壊れたからって、買い換える費用は出さないよ!」
と言って開きなおれる。ということになる。



そんなのって、許されるの!?
と私は思うのだけど
法律ではそういうことになるらしい。っぽい。

法律って何!?!

何も悪くない被害者が守られない。

法律って、ほんとに何???!!

世の中理不尽なことが多いって
どこかで思いつつ、ここまでとは。


現場確認時、工務店社長さんは
濡れたミシンや道具類の現状復帰は補償する
濡れた制作物の生地代や工賃も補償する
濡れた生地も補償する
出来る限りのことはしますので。
そう言われてた。
保険代理店も補償対象だと言われてた。

その時に、一筆書いておいてもらうべきでした。
もしくは録音しとくべきでした。
父の手術当日の出来事で
普通の精神状態でなかったとはいえ
今になり悔やまれます。





さて、無料相談から戻って来てから
管理会社社長さんへも電話、

工務店社長から聞いている話と
何もかも全く内容が違う、らしい。

コールセンターの人が言ってた言葉で言うならば
「保険代理店はメッセンジャー」らしいのに
きっと正確なメッセンジャーでなかったってことだ。



相手側弁護士さんから
補償提示額がメールで届く予定で
それを待ちつつ

近場で行ける範囲の無料相談の
予約とれたら はしごします。
火曜日は中央区役所
水曜日は浪速区役所
金曜日は西区役所

いざという時には
紹介してもらってる弁護士さんに
相談に行く予定です。






無理矢理隙間で寝るのもお気に入り







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漏水事故その後 00:00





漏水事故のその後


前回ブログを書いた後に
またまたいろいろなことがあり
私はストレスもMAX状態で
そのことで更に悪いことが起こり
あっという間に日が過ぎました。



24日に、25日に工務店・代理店と話し合いをすることが決定。

その話し合いで何かしら今後の見通しが見え
復旧に向けて動けるものだと信じ込んでいました。



25日当日、約束の時間の2時間半前に

「工務店側の意向により、中々解決に進まぬ複雑案件の為、
示談交渉を弁護士に委任することになりましたので
本日の面談は中止とさせていただきます。」

といった内容の代理店からのメールが突然届いた。



今まで散々に、してはいけないはずの
交渉のようなことを代理店がされてきて

そしてそのことにより日数がかかり
いまだに何一つ補償の提示もされず
早くしてほしいと何度も連絡して
いざ面談することになったら当日キャンセル。

1日前に日程を決め、
次の日に...急変化。

そもそも話し合いをすることになったのも
代理店が決めたこと。





そして、キャンセルしたのに、
当初の面談約束時間の15分前にまた突然に
「もともと約束していた時間だから、今から伺ってよいか。
工務店さんも後から来られる」と
ビル下から代理店が電話をかけてきた。


その後、再度電話があり、
「工務店さんは中止と連絡したからもう来れないそうで」
「弁護士依頼になった経緯を説明に行きたい」
「また伺う日の日程調整して連絡する。」とのこと。

というのが25日の出来事。





意味がわからないやら腹立たしいやら

夕方、メール読んだ後から頭が熱くて
脳みそがあまりに動かず困りました。




今までもそうだったけど
誠意なく いい加減で適当なことをされていて
日数ばかり無駄に引きのばされ
そして、結局は弁護士案件に。


交渉、弁護士、訴訟、裁判、なんて
まさか自分には関係のないことだと考えてました。

3月から、ドラマでこういう場面あるなぁ、な
嘘のようなことが現実に次々起こる。



相手側が弁護士をたてられる以上
こちらも弁護士さんにお願いするしかなく

弁護士費用は高額で
どうなることやら
心配と不安は消えるどころか
どんどん膨らむばかり。


そんなに悪質な人間はいない
全く非のない被害者側が損させられるなんてことない
世の中、そんなに悪くできてないはず
と信じてきた私は、単に甘すぎる世間知らずだったわけです。


早い段階からわかってたけど
完全になめられてたからこうなったのだと思います。

強面のゴリマッチョとかだったら
もっとちゃんと対応されてたかもしれません。





調べてみると

最高裁判所判決で
不法行為による損害賠償請求訴訟の場合は、
弁護士費用が損害として認められるようになった。

とあり、訴訟では認められるが
交渉段階では弁護士費用は損害として認められないのか?

だとするならば、被害側にとっては
すぐ訴訟にした方がいいのか?

わからないことだらけなので
とにかく、紹介してもらった弁護士さんに
電話をして相談予約をいれる予定です。

弁護士さんをたてることとなったら
もうあとは、弁護士さんの腕と優秀さ次第、だそうです。




通常、問題なく補償されるはずの事故らしいのですが。

いつに復旧できるのか。

これからのことを思うと気が遠くなります。



以前普通にできてた「服を作る」こと。

ただ普通にそれをすることが
こんなにも大変なことだなんて。


今まで積み上げてきたものを
こんな形でだめにされるなんて。

予定ではそろそろショップOPENで
再スタートをきれてたはずでした...


作りたい時に作れないことに
まさかなるなんて。




考えると頭の血管が切れそう...ですが
こんな私の精神状態が最悪なことに繋がり
ここ数日は、そのことで
生きた心地がしてませんでした。

ストレスいっぱい
イライラしたり不安だったり心配だったり
私が普通の精神状態でなかっただろう
まさにそんな時

2匹が全く同時に体調を崩した。

特にantteは体が小さい分、
相当に深刻な状態となってしまった。



夜中、発熱があり、心配で、
寝ているantteのすぐそばで様子を見ていて
知らない間に私も寝てしまい

何かが頭に当たって目覚めたら
ベッドから私の顔がある場所まで
一生懸命に移動して来たantteがいた。

体がこわばり目の焦点が合ってなく
まともに動けないそんな大変な状態で
私に助けを求めてきてた。

大慌てで はちみつを舐めさせ
視点が少しずつ回復してきて
体の状態も戻ってきてから
フードを少し食べさせ(すりごまかけたら食べてくれた)


なんとか一命をとりとめた感じでほっとしました。

もし、antteが私の所まで移動してこれてなかったら
もし、気付かず、目覚めてなかったら

恐ろしいことになっていました。




その後、熱がさがり、
病院へ行くタイミングをはかりつつ様子をみていて、
少しずつ、本当に少しずつ時間と共に回復してきて

それでも心配で、25日の午前
antteの状態が落ち着いてる時に病院へ。


検査のため両後足から多めに血液をとられたり
いろいろな検査で、約3時間病院にいた。

1週間、2匹共に消炎のお薬を飲み、
様子をみて、また1週間後に病院へ行きます。



galetteも調子悪かったけど
同じように体調を崩しても
小さいantteには大変で

今はなぜかまた治ってきてる
口周りのかさぶたがずっとできていたので
おそらくそのアレルギー絡みの炎症も
ずっと体で起こっていたみたい。

今回のことは、大きなストレスが
原因になっている可能性が高いとも言われ

アトリエが片付かないまま
以前と何か違う日々が続き
落ち着かずストレスがあった上に

飼い主のただならぬストレスを感じて
更にストレスを受けたこと以外

原因になるストレスが思い浮かばず


小さい体で
飼い主のことを心配してくれてたのかなと

私以上にわけわからぬ状況で
心配と不安でいっぱいだったろうなと

いっぱい泣いて
いっぱい謝り

守らないといけないのに
だめな飼い主だなと悔やまれ
今もantteの命が繋がってることに
心から喜びました。



発作は、体調の悪い中、発熱による
エネルギー消費で低血糖になったのでは?と
思ったのだけど、病院ではそうは言われなかった。

はちみつで回復したと思ったけど
病院では、私がそばで励ましてるその状態で
安心して回復したかもしれないと言われた。

実際どうなのかわからなくて
回復後も心配は尽きません。




「2匹さえ無事で元気なら、ほかに何もいらない」
と思ったその直後に、やっぱりいる!
服作れなきゃ困る!と思った。



「犬達のためにも」

そんな前向きな言葉を今は安易に口にできない。

聞こえのいい前向きな言葉たちで表せるような
そんな簡単な心の状態でない。
今はどんな言葉もでてこない。


あまりにいろいろなことが続き過ぎた。

でも、できることはやるしかなく
嫌でもがんばるしかない。

笑えない心境でも、
犬達の前ではなるだけ元気に笑顔でいるよう
努めなくちゃいけない

複雑な気持ちはばれてしまうだろうけど
それでもカラ元気な姿でもいいから見せなきゃいけない。


大事な2匹のためにも
明るく接していくって心に誓ったけど
そうすることも今はきつかったりする。

きついけど、2匹との時間は幸せで
自然に笑顔になれる。


その後、2匹共に回復してきていて
antteも安心できるくらい回復してきました。





読んで、もし自分のことじゃなかったなら
絶対体験したくないな〜 って思うような
ブログになってきてしまいました。



何もかもすっきり解決し
何の心配も不安もなく
安心して眠れる日が早くきますように。





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